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ストロベリーナイト 第3話 あらすじ [H23~H24年 冬]

ストロベリーナイト第3話のあらすじ気になりませんか?
先週いいとこで終わっちゃったから、続きが気になって・・・。気になって・・・
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あらすじは・・・
姫川玲子(竹内結子)の調べで、覚醒剤使用の痕跡があり、劇症肝炎で死亡した被害者全員と接触していた人物が4人いた。うち3人は女子高生で、被害者たちと売春行為をしていた。だが、その3人と毒入り麻薬との関連性はなかった。
残り1人が現在の総理大臣の政策ブレーンとして活躍している下坂勇一郎(北見敏之)という医師だった。
下坂は劇症肝炎を引き起こす薬物や麻酔剤などを入手でき、さらに長年、薬物依存者のカウンセリングをしており、違法薬物撲滅協会の理事を務めている。
姫川が下坂に任意同行を求めると了承するが、“ガチャゲー"なんていうサイトは知らないと否定する。島(小木茂光)が調べたところ、2週間前、下坂は海外にいたため、ガチャゲーにアクセスできない状況だった。
下坂の携帯、パソコンにはガチャゲーにアクセスした履歴が一切なかった。
カードの運営会社に問い合わせたところ、盗んだカード番号を使った不正登録ではないかということだ。
「シド」と名乗る人物が下坂のカード情報を盗み出した可能性が高い。
その時、菊田(西島秀俊)から玲子に連絡が入る。恵比寿署管内のアパートで男の遺体が見つかり・・・。死因は劇症肝炎だった。
玲子と井岡(生瀬勝久)はクローンカードを作る業者に接触し、ある女子高生に辿り着くが・・・

続きは、放送でどーぞ

原作はこちら↓↓

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